カンタス、7月からの新年度は国内線供給量がコロナ前超え予想 2021年5月24日(月) Photo by John Kappa on Unsplash 海外メディア「Routes Online」によると… カンタス、7月からの新年度は国内線供給量がコロナ前超え予想4~6月でも95%にまで達しているところから、新年度はカンタスがコロナ前に比べて107%、ジェットスターで120%となる見通し需要回復に応えるために供給量を拡大していて、ジェットスターでは日本の機材6機を豪州に配置転換もしている 関連記事 本日の日本語記事まとめ(2021年5月21日) - 21年05月21日 死者が出ても国境開放を、ヴァージン・オーストラリアCEOが提言 - 21年05月18日 5月26日の「スーパームーン皆既月食」、航空会社やホテルが商戦 - 21年05月17日 カンタス航空、国際線の運航再開を延期、早くても12月末に - 21年05月13日 豪州、国境開放は早くて来年中旬との観測、残る期待はトラベルバブル - 21年05月11日 マレーシア航空もA380を退役へ、ルフトハンザなどに続き - 21年05月10日 元の記事はこちら Qantas confident Australian domestic market will return to pre-COVID-19 traffic levels | Routesonline 関連タグ Routes Online, カンタス, 航空,