ラスベガス、旅行者も大麻を消費しやすく、専用ラウンジが運営可能に
これまでも販売店で娯楽用大麻を購入することはできたが、カジノや屋外などの公共の場所やホテル客室での消費は禁じられていた。
しかし、10月1日からは消費用のラウンジを運営することが認められるようになる。
ラウンジは、アルコールの提供が認められない、カジノから1500フィート以内の場所では営業を認めない、などの条件付きではあるが。
この記事は日本からの旅行者に大麻の消費を推奨するものではなく、観光産業のグローバルな潮流の一部をご紹介するものです