Travel Off Pathによると、サンフランシスコニューオリンズが、レストランやバーでの飲食にワクチン接種を義務化することを決めた。米国ではニューヨークが先行して義務化を決定しているが、デルタ株が猛威を振るう中で同様の動きが続いている状況だ。

ただし完全に同一の制限が設けられるわけではなく、ニューオリンズは検査による陰性証明を認めるが、サンフランシスコは拒否する。

対象はレストラン、バー、クラブ、劇場、1000人超のイベント会場などで、テイクアウトは対象外。

なお、サンフランシスコでは住民でなくともワクチン接種を受けることが可能だ。

このほか自治体以外でも、ニューヨークではホテルがワクチン接種の証明を求めたり、ヘリコプターによる輸送サービスを手掛けるBLADEがワクチン接種を完了した顧客のみにサービスを提供する方針を発表したりしている。