Simple Flyingによると、イタリアの新フラッグキャリア「ITAエアウェイズ」がローマ教皇のオフィシャルエアラインとしての立場をアリタリア-イタリア航空から引き継ごうとしている。

アリタリアは1960年代のパウロ6世の頃からローマ教皇の空の移動を支えてきたが、12月2日にローマからキプロスを訪問する際にITAエアウェイズを利用することになる予定。