Travel Weeklyによると、リバークルーズ専門のAMAウォーターウェイズの共同創業者は、ドナウ川クルーズについてロシアによるウクライナへの侵略の影響はないと強調した。

ブダペストからウィーンへと向かう船内からウェビナーに登壇して話したもので、ウクライナ国境から300kmの距離でも「とても平和」で「美しい」船旅が続けられているとアピール。同社はドナウ川以外もライン川、モーゼル川などでの運航し、3月末までに全船が運航を再開する計画と説明したという。