TTR Weeklyによると、アゴダは夏の旅行の予約で人気となっているデスティネーションを発表した。

グローバルでの人気上位はバンコク、チェジュ島、クアラルンプール、東京、ソウル、シンガポール、バリ、パタヤ、マニラ、ペナンなどの順で、13位に大阪もランクインした。バンコクは米国と英国の市場でトップとなるなど全市場で3位以内に入ったという。

出発国別で人気の訪問先を見てみると、日本発はタイ、フィリピン、米国、韓国、ベトナムの順。逆に日本は台湾市場で1位となっている。