Routes Onlineによると、イベリア航空は次の冬ダイヤで2019年水準の座席供給量を回復する計画だ。

特にラテンアメリカ路線を拡充する計画で、カラカスやリオデジャネイロ線の運航を再開するほかハバナなどの路線も増便。米国や欧州内路線も拡充を予定している。