「あいつらはフェイクニュースを盲信し、自分たちだけが真剣に真実と向き合っている」「◯◯が当選したらこの国の民主主義は終わる」。これは昨日NHKの放送で取材に応じていた米国民の言葉で◯◯にはバイデン氏の名前が入っていたのですが、反トランプ派とそっくりそのまま同じようなことを言っていることに分断の深刻さを感じ、めまいがしました。

現在のナショナリズムの台頭は今後数十年続くとどこかで読みましたが、そんななかで旅行・観光産業に影響がないとは到底思えません。現存する最も古い航空会社も誕生から100年程度なわけで、過去を遡っても現代旅行業界にとって直接的に参考になる事例はおそらくないでしょう。

ひとまず世界史の教科書でも開いてみようかなどと思っていますが、杞憂に終わってほしいところです。