ラスベガス、コンベンションセンターのウェストホールが開業
ラスベガスコンベンションセンターのウェストホールは、10億ドルを投じて建設された140万平方フィート(13万m2)の施設で、コロナで供用開始が延期されていたが、今週ついに稼働した。
地下トンネルを電動車で移動する新輸送システム「Loop」も同時に利用が開始されている。
ウェストホールの開業でコンベンションセンター全体の総面積は1400万平方フィートに達し、世界2位の規模に拡大したとのこと。