ニューヨーク、リカバリーキャンペーン開始、33億円投下 2021年6月28日(月) Image by Amber Avalona from Pixabay 海外メディア「Skift」によると… ニューヨーク、リカバリーキャンペーン開始、33億円投下3000万ドル(約33億円)を投じる「It’s Time for New York City」キャンペーンで、テレビやオンライン、屋外広告、インフルエンサー起用などを組み合わせて展開する。まずは米国とカナダ、メキシコ、ラテンアメリカ諸国を対象とし、往来再開に合わせて主要市場にも拡大していく計画。 関連記事 ヒルトン、新疆ウイグル自治区で共産党が破壊したモスク跡地にホテル建設か - 21年06月28日 本日の日本語記事まとめ - 香港が年末にもリカバリーキャンペーン など (2021年6月22日) - 21年06月22日 スタートアップ紹介、「ロマンス」特化型旅行アプリのLovu - 21年06月14日 ローズウッドホテル、香港で会員制クラブを開始、「Carlyle & Co.」 - 21年06月11日 米国で「メキシコ観光局」復活、民間資金で運営へ、サイトも開設 - 21年06月10日 バンブーエアウェイズ、関空や中部経由で北米就航へ、米運輸省に申請 - 21年06月03日 元の記事はこちら New York City's New $30 Million Tourism Campaign Says 'It's Time' – Skift 関連タグ Skift, マーケティング, 北米, 米国,