ニューヨーク、リカバリーキャンペーン開始、33億円投下
3000万ドル(約33億円)を投じる「It’s Time for New York City」キャンペーンで、テレビやオンライン、屋外広告、インフルエンサー起用などを組み合わせて展開する。
まずは米国とカナダ、メキシコ、ラテンアメリカ諸国を対象とし、往来再開に合わせて主要市場にも拡大していく計画。