BTN Europeによると、Uberは法人向けのUber for Businessの管理画面で気候変動対策関連の情報を確認できるようにした。

Uber GreenやUber Comfort Electric、Uber Planetなどの利用回数や利用比率を表示するほか、二酸化炭素の排出量も期間を限定して確認したり距離あたりで算出したりできるようにした。