豪州の環境保全策をリードする南豪州とビクトリア州の取り組み紹介
すでに両州とも使い捨てプラスチックの段階的な廃止を決定済み
アデレードでは世界初の太陽光発電による公共交通機関（バス）を運行
メルボルンのトラムも50年までにネットゼロ化を計画
世界初の気候非常事態宣言を出したのもビクトリア州デアビン市
風力発電が豪州で最も盛んなのも南オーストラリア州
電力や水などを自給する（オフザグリッド）宿泊施設も急成長中
生物多様性に配慮しながらオーガニックワインを生産するワイナリーなども
豪州の環境保全策をリードする南豪州とビクトリア州の取り組み紹介
Photo by Aaron Burden on Unsplash
海外メディア「Luxury Travel Advisor」によると…
関連記事
-
米航空会社も「2050年ネットゼロ」、業界団体A4Aの加盟各社が合意
- 21年04月02日
-
スウェーデンの空港運営会社Swedavia、CO2排出量ネットゼロを実現
- 21年03月31日
-
エア・カナダ、2050年までに温室効果ガス排出を「ネットゼロ」に
- 21年03月17日
-
欧航空業界、脱炭素化「ネットゼロ」へ戦略策定、50年までに実現へ
- 21年02月16日
-
コンサル大手のEY、社員の出張による二酸化炭素排出量の削減目標設定
- 21年01月28日
元の記事はこちら
関連タグ
