ラスベガスなどネバダ州、キャパシティ制限が6月1日で撤廃へ
これまでは収容可能人数の50％までに制限していたが、ワクチン接種が順調に進んだことで安全と判断したもの
観光局やシーザーズ・エンターテインメントなどは歓迎の声明を発表
ラスベガスなどネバダ州、キャパシティ制限が6月1日で撤廃へ
Photo by Nick Fewings on Unsplash
海外メディア「Travel Pulse」によると…
関連記事
-
【動画】ラスベガス、コンベンションセンターの新輸送システム「Loop」
- 21年04月13日
-
ラスベガスのマッカラン国際空港、「ハリー・リード国際空港」に改称へ
- 21年04月07日
-
ラスベガス、ワクチン進展や給付金で春休みの需要増に期待
- 21年03月18日
-
アメリカン航空、オースティン発着便を強化、一挙に10路線追加
- 21年03月12日
-
ラスベガス、ネバダ州がイベント開催制限を緩和で光明
- 21年02月24日
-
ラスベガス、2020年の訪問者は前年比55.2％減の4250万人
- 21年02月10日
元の記事はこちら
関連タグ
- Travel Pulse ,
- 北米 ,
- 米国 ,
