ムーディーズ、世界の航空産業の見通しを「ポジティブ」に変更
コロナ禍で「ネガティブ」としていたが、ワクチン接種の進展が商業飛行の回復に繋がると評価した
各国での感染拡大のリスクは残るものの、全体としては今後12ヶ月から18ヶ月の間に航空需要は増加するとの予測で、特に国内線については中国、米国、豪州が先導すると見ている