ムーディーズ、世界の航空産業の見通しを「ポジティブ」に変更 2021年5月13日(木) 海外メディア「The Economic Times」によると… ムーディーズ、世界の航空産業の見通しを「ポジティブ」に変更コロナ禍で「ネガティブ」としていたが、ワクチン接種の進展が商業飛行の回復に繋がると評価した各国での感染拡大のリスクは残るものの、全体としては今後12ヶ月から18ヶ月の間に航空需要は増加するとの予測で、特に国内線については中国、米国、豪州が先導すると見ている 関連記事 カナダ航空業界、政府に対し旅行・観光産業のリカバリー計画を要求 - 21年05月12日 本日の日本語記事まとめ(2021年5月12日) - 21年05月12日 本日の日本語記事まとめ(2021年5月11日) - 21年05月11日 米業界、回復に向け政府や議員への働きかけ強化 - 21年05月10日 ドイツも国内移動に鉄道利用を推奨、航空業界団体とドイツ鉄道が合意 - 21年04月23日 ワクチンパスポートとは?健康パスポートとは別?現状と今後を完全ガイド - 21年04月04日 元の記事はこちら Moody's upgrades outlook for global aviation industry to 'positive' - The Economic Times 関連タグ The Economic Times, 航空,