マカオグランプリ博物館が営業再開、シミュレーターなど導入
1.6万平方メートルのフロア内には、視覚・反射神経のトレーニング体験やF1の加速の体験、レースのシミュレーターなどを用意
3月から5月までのプレオープンですでに1.2万人が来場している