PhocusWireによると、アクセンチュアはこのほど調査レポート「Borders 2030: From vision to reality」を発表した。

名前の通り2030年の国境管理や出入国をテーマにしたもので、旅行者の多くが劇的な変化を期待していることが判明。例えば回答者の3分の2は入国審査やビザの申請はデジタルでの実施を好むと回答したほか、顔認証技術による海外旅行のシームレス化への期待も56%と半数を超えた。また、入国手続きの簡単さによって旅行先や乗継地を選択するとの回答も57%となった。

また、全体としては「明確さ、一貫性、シンプルさ、予測可能性」が重視されているとのこと。さらにメタバース空間でのB2C、B2B、さら企業対政府のやり取りが活発化する可能性なども示されている。