世界のホテルの1月業績、中東は善戦、APACもGOPPARが黒字
欧州と米国は苦戦続く、欧州は稼働率12.9％で昨年6月8.6％に次ぐ低さ
GOPPAR：販売可能な客室1部屋あたりの営業損益
世界のホテルの1月業績、中東は善戦、APACもGOPPARが黒字
海外メディア「HOTEL NEWS RESOURCE」によると…
関連記事
-
米ホテル、2月14日からの週平均稼働率が48.1％、昨年10月以来の水準に
- 21年03月01日
-
マリオットの4Q、純損失は1.64億米ドル、昨年は2.79億米ドルの黒字
- 21年02月19日
-
米国の宿泊施設、21年の平均稼働率は52.4％か－業界団体が予測
- 21年01月26日
-
カンクンなど、感染増で規制強化、ホテルなど稼働率を最大30％に
- 21年01月25日
-
米ホテル、12月第2週の稼働率は37.8％に、前年比37.4ポイント減
- 20年12月25日
-
カンクン、ホテルの稼働率制限を80％に引き上げ、60％から
- 20年12月23日
-
カンクン、6月の受入再開以降の外国人訪問者数が300万人超え間近
- 20年12月21日
-
アメリカン航空の機材更新計画、これまでに幹線用の約150機を退役
- 20年12月16日
-
中国のホテル大手Huazhu、3Q収益が3.4％増の32億元に
- 20年12月11日
元の記事はこちら
関連タグ
