Skiftによると、Uberは空港送迎におけるシェア拡大を目指しこれまでは30日前からだった予約の受付期間を90日前からに変更した。

Uberは業務渡航での利用増に取り組んでおり、これ以外にもUber for Businessのユーザー向けに「Business Comfort」のサービスカテゴリもオセアニアから導入。足元の広い新しい車両と評価の高い経験豊富なドライバーを約束している。

このほか、現時点では30空港限定ながらアプリ上で到着ゲートから乗車場所までをガイドする機能も導入済みだ。