多言語ビデオ会議ツールのKUDOが3月に2100万ドル調達
昨年7月には600万ドルを調達したばかり
100ヶ国語と147の手話に対応しているのが特徴で、コロナ禍で注目を集めている
テクノロジーと人力通訳を組み合わせて商品展開しているのは他にもInterprefyやInteractioなどがある。
AIによる文字の書き起こしや翻訳サービスが勢いを増しているが、こうした資金の流入は依然として長期的に人力翻訳/通訳が価値を保ち続けるとの評価の現れと考えられる