エミレーツ、A380退役後はB777-9が機材の中心に、納入が遅れているが 2021年4月23日(金) Image by adege from Pixabay 海外メディア「Simple Flying」によると… エミレーツ、A380退役後はB777-9が機材の中心に、納入が遅れているがヒースローなど混雑空港を考えると「大きいことは良いこと」で、B787など他の機材はA380の代替として選択肢に入らないB777-9は、2020年に初号機を納入する予定だったが遅れていて、エミレーツは2025年まで実現しない可能性も念頭に置いている 関連記事 業務渡航が戻らなくてもビジネスクラスは埋まる、エミレーツCEO予測 - 21年04月22日 どうなるエアバスA380、航空会社によって異なる将来予測 - 21年04月15日 エミレーツCEO、22年にかけ需要は急回復と予想、A380の運航も継続 - 21年04月09日 エミレーツ、6月からローマ/JFK線の運航再開へ、B773ER使用 - 21年04月02日 エミレーツ、ワクチン接種済み限定でA380遊覧フライト、「EK2021便」 - 21年03月30日 エミレーツ、今年後半にはオセアニア線でA380の運航再開へ - 21年03月25日 元の記事はこちら Emirates President: Boeing 777-9 Is The Only Place We Can Go - Simple Flying 関連タグ Simple Flying, エミレーツ, 中東, 航空,