豪/NZトラベルバブル、花粉症の旅行者が受難、証明書の携行が必要に 2021年4月26日(月) Image by Rebecca Lintz from Pixabay 海外メディア「Traveller」によると… 豪/NZトラベルバブル、花粉症の旅行者が受難、証明書の携行が必要に航空会社によって鼻水、咳、喉の痛みなどの症状がある場合は搭乗しないよう要請するなどしていて、アレルギー反応でそうした症状が出ている患者が疑いの目にさらされることに搭乗前のコロナ検査は不要だが証明(診断書?)が必要で、場合によっては搭乗を拒否される可能性もデータではオーストラリア人の19%がアレルギー性鼻炎または花粉症を罹患(専門家はもっと多いとも) 関連記事 シンガポール/香港のトラベルバブル、また延期に - 21年04月23日 Amex GBT、G7各国に往来再開の早期実現を要望、6月予定の首脳会合前に - 21年04月21日 豪/NZトラベルバブルが19日に開始、約400日ぶりに往来再開 - 21年04月20日 香港/シンガポールのバブルは5月中旬の開始か - 21年04月20日 台湾/パラオのトラベルバブルが苦戦中、旅行費用高騰と渡航制限で - 21年04月19日 豪州、ワクチン完了でも国境開放せず?一方で日本などとバブル期待も - 21年04月16日 元の記事はこちら COVID-19 and air travel: Hay fever sufferers forced to provide evidence for New Zealand flights 関連タグ Traveller, ニュージーランド航空, 豪州,