トラベルコーポレーション、2030年までにカーボンニュートラル達成へ
2050年までに使用電力の50%を再生可能エネルギーとするなど段階的な目標を設定
コンチキやトラファルガーなど傘下のブランドや宿泊施設、船などもすべて対象
コンチキは取り組みが先行しており、来年1月以降のツアーのCO2排出量はオフセットされる予定