トラベルコーポレーション、2030年までにカーボンニュートラル達成へ 2021年4月26日(月) Image by 政徳 吉田 from Pixabay 海外メディア「travelmarket report」によると… トラベルコーポレーション、2030年までにカーボンニュートラル達成へ2050年までに使用電力の50%を再生可能エネルギーとするなど段階的な目標を設定コンチキやトラファルガーなど傘下のブランドや宿泊施設、船などもすべて対象コンチキは取り組みが先行しており、来年1月以降のツアーのCO2排出量はオフセットされる予定 関連記事 ローマ2空港、ACIの空港カーボン認証で最高レベルを獲得、欧州初 - 21年04月13日 食品にカロリーが表示されるようにツアーの環境負荷も提示、英旅行会社 - 21年03月19日 デルタ、20年排出の二酸化炭素オフセットに3000万米ドル超 - 21年03月08日 シンガポールのセントーサ島、30年までにカーボンニュートラルへ - 21年03月08日 ルフトハンザグループ、スタートアップ「RYDES」をスピンオフ - 21年02月12日 コンサル大手のEY、社員の出張による二酸化炭素排出量の削減目標設定 - 21年01月28日 元の記事はこちら The Travel Corporation Announces Carbon Neutrality by 2030 関連タグ travelmarket report, サステナビリティ,