マレーシア航空もA380を退役へ、ルフトハンザなどに続き 2021年5月10日(月) Photo by Troy Mortier on Unsplash 海外メディア「Executive Traveller」によると… マレーシア航空もA380を退役へ、ルフトハンザなどに続き2012年から2013年に6機を受納して運航していたが、コロナ禍での事業戦略にそぐわないと判断したものA380はすでに製造が終了しているが、コロナ禍でルフトハンザ・ドイツ航空やエールフランス航空が退役を決定。一方、エミレーツ航空のほかブリティッシュ・エアウェイズやカンタス航空は運航再開に意欲を示している。 関連記事 マレーシア航空も「2050年ネットゼロ」、親会社がSDGsの行動計画発表 - 21年04月15日 マレーシア航空、従業員のハンドメイド作品を公式サイトで販売開始 - 21年03月18日 マレーシア航空、9年間も個人情報が漏洩していた可能性 - 21年03月11日 マレーシア航空、自前の健康パスポート機能をアプリに追加 - 21年03月02日 元の記事はこちら Malaysia Airlines confirms all Airbus A380s to be retired - Executive Traveller 関連タグ Executive Traveller, アジア, ドイツ, マレーシア, マレーシア航空, ルフトハンザ, 欧州, 航空,