米国、レジャー&ホスピタリティ産業で雇用回復傾向、4月に33.1万人増 2021年5月12日(水) Photo by Ferdinand Stöhr on Unsplash 海外メディア「HOTEL NEWS RESOURCE」によると… 米国、レジャー&ホスピタリティ産業で雇用回復傾向、4月に33.1万人増米国全体の増加は26.6万人で、他産業の失業を補ったかたち同産業の失業率は1月に15.9%のであったところから、3月は13.0%、4月は10.8%となっているただし米国全体の失業率は6%で開きがあり、さらに昨年2月の雇用数と比べると依然として17%下回っている状況 関連記事 英国、隔離なしで入国可能な12ヶ国を公表、米国は含まれず - 21年05月11日 米国から見た今夏に安全な海外旅行先10ヶ国 by Travel Pulse - 21年05月11日 フロリダ州知事がワクチンパスポート禁止、クルーズ船社は反発 - 21年05月11日 業務渡航界隈で大型の買収相次ぐ、GBTはエクスペディア傘下のエジェンシア - 21年05月10日 空港PCR検査の費用、日本は最高値レベル、需要回復の足かせに - 21年05月10日 アメリカン航空、マイアミ/羽田線を片道1万円未満で販売 - 21年05月10日 元の記事はこちら Despite Jobs Gains, U.S. Leisure & Hospitality Sector Hamstrung by Lack of IntÂ’l and Business Travel 関連タグ Hotel News Resource, 米国,