Breaking Travel Newsによると、フィンエアーは2025年末までにEDIFACTコンテンツのサポートを取りやめ、完全にNDCへ切り替えていくことを決定した。

コロナ禍の苦境が逆に踏み切るきっかけとなったといい、必要に応じてNDC限定コンテンツとGDSサーチャージなどの「アメとムチ」を使い分けて切り替えを進めていくという。