View from the Wingによると、ハーツでは利用者が通常の使い方をしたにも関わらず誤って盗難届が提出されて警察に逮捕されるといった事態が発生しており、集団訴訟も起きているという。

発生しやすいのは、顧客が車を変更したりレンタル期間を延長したりした時にその変更がシステムで正しく反映されず、結果として顧客が返却予定日に車を返却していないように見え、それを警察に届け出るというパターンで、さらに事実を確認できても主張を取り下げずに5年も刑務所に入った例もあるとのこと。

集団訴訟は5.3億ドルの損害賠償を求めるもので、誤認逮捕された人はすでに180人以上いて増えてきているところ。しかも、今年に入ってから発生した事例も8件あったという。