旅行メディアのBig 7 Travelが発表したインスタ映えする場所のランキングで、シンガポールが1位となった。

ランキングはデスティネーションごとにハッシュタグの数を分析し、150万人の読者への調査や編集部の意見をもとに作成したもので、シンガポールについては「アイコニックなガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーグローブから活気あふれるハジレーンのストリートアートまで」撮影のチャンスが満載と評価。「アジアにおける芸術のハブ」としての側面も紹介している。

2位以下はボラカイ、オアフ、東京、ニューヨークなどとなっている。トップ50のリストは下記の通り。

インスタ映え都市ランキングトップ50

1位 シンガポール
2位 ボラカイ(フィリピン)
3位 オアフ島(米ハワイ州)
4位 東京(日本)
5位 ニューヨーク(米ニューヨーク州)
6位 バンフ(カナダ)
7位 アマルフィ海岸(イタリア)
8位 シカゴ(米イリノイ州)
9位 リスボン(ポルトガル)
10位 ハロン湾(ベトナム)
11位 ワディラム(ヨルダン)
12位 ロンドン(英国)
13位 シドニー(豪州)
14位 サントリーニ島(ギリシャ)
15位 パリ(フランス)
16位 北島(ニュージーランド)
17位 香港
18位 エジンバラ(スコットランド)
19位 ホイアン(ベトナム)
20位 バリ島(インドネシア)
21位 テュラム(メキシコ)
22位 ケープタウン(南アフリカ)
23位 プラハ(チェコ)
24位 アイスランド
25位 ミラノ(イタリア)
26位 シアトル(ワシントン)
27位 ダブリン(アイルランド)
28位 ニューオーリンズ(米ルイジアナ州)
29位 ブエノスアイレス(アルゼンチン)
30位 イスタンブール(トルコ)
31位 モルディブ
32位 スリランカ
33位 マラケシュ(モロッコ)
34位 ハバナ(キューバ)
35位 マサイマラ(ケニア)
36位 ソウル(韓国)
37位 ワルシャワ(ポーランド)
38位 クアラルンプール(マレーシア)
39位 ケリー(アイルランド )
40位 トビリシ(グルジア)
41位 プーケット(タイ)
42位 タヒチ(フランス領ポリネシア)
43位 ブルージュ(ベルギー)
44位 イビサ島(スペイン)
45位 ニース(フランス)
46位 ベルゲン(ノルウェー)
47位 ネパール
48位 ドブロブニク(クロアチア)
49位 インターラーケン(スイス )
50位 バクー(アゼルバイジャン)