ニュージーランドが4月13日にオーストラリアからの入国の受け入れを再開したことで、www.traveldailymedia.comによるとニュージーランド航空(NZ)は早速多くの旅客を豪州から運んだ。

NZはメルボルン、シドニー、ゴールドコースト、ブリスベン、パースから合計11便を運航。それぞ搭乗率は高く、旅客数は4000名を超えたという。

NZは4月から6月にかけて96便、約2万席の追加を決定している。