TTG Asiaによると、シルバーシークルーズは取材に対し早ければ9月にもアジアクルーズを再開したい考えを示した。また来年には少なくとも3隻を配船する計画だ。

また、中国と日本の戦略市場としての位置付けも変わらないとコメント。可処分所得の多いベビーブーマー世代をターゲットとし、多世代やファミリーの需要も取り込んでいく考えを語っている。

記事ではアジア太平洋地域の現状やトレンド、今後の見通しなどについても紹介されている。