travelnessによると、スコットランド観光局(VisitScotland)は今後2年間で25軒あるツーリストインフォメーションセンターをすべて閉鎖する計画を発表した。

旅行者の行動が変化して各インフォメーションセンターへの来訪者数が2019年以降42%減少している一方でオンラインでの情報ニーズが高まっているため「デジタルファースト」の戦略を推進するとのこと。閉鎖により常勤120名と季節雇用の50名が影響を受ける。

この決定に対しては批判も出ており、特にデジタルに詳しくない旅行者にとっての利便性が損なわれ結果として観光業界に悪影響を及ぼすとの懸念が示されているほか、議会では与党が観光局の予算を大きく削減したことが原因と再考を求める主張も出ているという。