カリブ海で大麻ツーリズムが人気に、最近ではグレナダが合法化
2014年以降だとバミューダ、トリニダード・トバゴ、ジャマイカ、アンティグア・バーブーダ、セントキッツ・ネイビス、米領ヴァージン諸島が少量の使用を合法化
バルバドスとセントビンセント・グレナディーンも医療用大麻の栽培を認めている
もともと米国民の中にはカリブ海の旅行とマリファナをセットに考える層も少なからずいる
現地住民側の中には反対意見もあるが