コロナ後は周遊よりも「スロートラベル」がトレンドに 2021年5月18日(火) Image by Pexels from Pixabay 海外メディア「TTG Asia」によると… コロナ後は周遊よりも「スロートラベル」がトレンドに移動の制限が完全に撤廃されれば各国を周遊する旅程への関心も戻るはずだが、それまでは1ヶ国、あるいは1ヶ国の中でも1地域に集中的に滞在する旅行者が増えるとの予想環境負荷の軽減にも繋がるもので、東南アジアのDMOは早速それに合わせたアイテナリ作成などに着手している 関連記事 クラブメッド、旅行会社向けにデジタルブローシャー制作 - 21年05月11日 EU、航空による環境負荷の軽減へ米国との協力体制を模索 - 21年03月19日 食品にカロリーが表示されるようにツアーの環境負荷も提示、英旅行会社 - 21年03月19日 「コロナ禍が発生してよかったこと」ーAmex VPによる寄稿 第1回 - 21年03月17日 エストニア発のモビリティ系スタートアップBoltが2000万ユーロ調達 - 21年03月10日 HRS、企業向けに新サービス、ホテル予約時に環境負荷を比較可能に - 21年03月04日 元の記事はこちら Slow travel way forward for post-pandemic recovery | TTG Asia 関連タグ TTG Asia, アジア, サステナビリティ, トレンド,