米国、1日の航空旅客数が200万人超え、15ヶ月ぶり 2021年6月14日(月) Photo by Verne Ho from Burst 海外メディア「The Guardian」によると… 米国、1日の航空旅客数が200万人超え、15ヶ月ぶり米TSAが集計している空港保安検査の通過人数が6月11日に202万8961人となったもので、200万人を超えたのは2020年3月7日の211万9867人以来のこと。2019年の同じ日と比べると26%減ではあるが、2020年比では291%増となった。 関連記事 本日の日本語記事まとめ - 接種加速で訪日6000万人 など(2021年6月14日) - 21年06月14日 米国で訪れるべき絶景8選 by Travel Off Path - 21年06月11日 中国のホテルチェーンAtourが米国で上場申請、最大1億ドル調達へ - 21年06月11日 最長8時間31分待ち?米航空会社が人手不足で電話繋がらず - 21年06月10日 米国で「メキシコ観光局」復活、民間資金で運営へ、サイトも開設 - 21年06月10日 米国、グランピングスタートアップが25億円調達 - 21年06月10日 元の記事はこちら US airline industry rebounds as 2m travel for first time since March 2020 | Airline industry | The Guardian 関連タグ The Guardian, 米国, 航空,