2020年に旅客数が多かった国内線、済州/金浦などアジア国内線が独占 2021年8月5日(木) Photo by Stephanie Nakagawa on Unsplash 海外メディア「Skift」によると… 2020年に旅客数が多かった国内線、済州/金浦などアジア国内線が独占済州/金浦線が前年比35.1%増の1020万人となったほか、ハノイ/ホーチミンも54.3%増の590万人。中国でも上海虹橋/深圳が43.4%増の370万人、北京首都/上海虹橋が11.8%増の360万人、広州/上海虹橋が41.2%増の350万人となったという。 関連記事 本日の日本語記事まとめ - 日本政府、入国緩和に及び腰 など (2021年8月4日) - 21年08月04日 アマデウス、2Q収益は6.24億ユーロ、1Qから26%増 - 21年08月03日 旅行者急増のハワイで住民の不満高まる、マウイ島ではコロナ前の3割増も - 21年07月28日 米国、航空旅客数が2019年超え、2日連続で - 21年07月06日 米国、航空旅客数がコロナ後の最高値を更新、旅行会社の発券額も爆増中 - 21年06月23日 豪州、国内線旅客数が19年の7割まで回復、4月実績 - 21年06月23日 元の記事はこちら The Domestic Routes That Saw Huge Gains in the Worst Year Ever for Airlines: All in Asia – Skift 関連タグ Skift, アジア, 空港, 航空, 韓国,