メキシコ発、「別荘を共同所有」のKocomoが5600万ドル調達 2021年9月2日(木) Photo by Alejandro Barba on Unsplash 海外メディア「PhocusWire」によると… メキシコ発、「別荘を共同所有」のKocomoが5600万ドル調達今年創業したばかりのスタートアップで、ユーザーは高級別荘を共同所有し、貸して収入を得たり権利を売却したりすることも可能。物件はKocomoが管理し、共同所有者も審査する。この分野では、Pacasoも今年3月に7500万ドルを調達し評価額が10億ドルを超えている。 関連記事 クルーズはコロナ禍で「世界一安全な場所」、陽性出ても対策万全 - 21年09月01日 先週の資金調達、ナイジェリアの都市間交通Plentywaka など - 21年08月30日 客室ダイナミックプライシングのRoomPriceGenie、220万ドル調達 - 21年08月25日 先週の資金調達、ブリーズエアウェイズが2億ドル など - 21年08月23日 英キャンプ場予約サービス「HolidayFox」が1.8億円調達 - 21年08月20日 民泊清掃サービスの「TurnoverBnB」が4.9億円調達、コロナで需要増 - 21年08月19日 元の記事はこちら Kocomo raises $56M for luxury home co-ownership model | PhocusWire 関連タグ PhocusWire, ホテル・宿泊関連, メキシコ, 中南米, 民泊, 資金調達,