Simple Flyingによると、カンタスグループは9月末までに国際線供給量をコロナ前の70%まで回復する計画だ。6月末時点では50%未満だが、日本路線などの運航を再開し供給量を積み上げていく。

また、A380の運航規模も増やして米国線などに投入。ニュージーランド路線も拡充している。

こうしたなかで、カンタスグループではロイヤルティプログラム会員向けのレジャー旅行販売強化のため豪州のOTAであるTripADealの株式の51%を取得したことも発表。ポイントでオンライン販売のパッケージツアーを購入できるようになるもので、グループ外の航空会社を利用する商品も対象となる。

TripADealは、国内旅行のほかバリのビーチでの休暇、アフリカのサファリ旅行、南極体験、そして日本でのスキー旅行なども扱っている。