Tuiグループは6月24日、9月末でのCEOの交代を発表した。約10年間に渡って同社を率いてきたFritz Joussen氏が退任し、10月1日付で現CFOのSebastian Ebel氏が後任に就く。

Joussen氏は2013年の就任で、コアビジネスへの集中やグローバルブランドの確立、収益性の高いホテルやクルーズ、アクティビティ分野への注力、デジタル投資などによってTuiの再編に成功。

そしてコロナ禍で「一晩にして事業のない会社」になってしまったものの、「事業存続に向けた当面の危機管理は完了した」としている。