Routes Onlineによると、10月29日から仁川/ロサンゼルス線を運行予定のエアプレミアは今後も長距離線を強化していく計画だ。

2025年までに10機のB787を導入し、ニューヨークやサンフランシスコ、パリ、フランクフルトなどへの就航を検討。

また、今年は800億ウォン(約82億円)を見込む年間売上を5年以内に8600億ウォン(約881億円)へと成長する目標も掲げている。