Skiftによると、スペインを拠点とするOTAのeDreams Odigeoはバレアレス諸島の消費者保護当局から2.4万ユーロの罰金を課された。

eDreamsは年会費を支払うことで航空券やホテル、ダイナミックパッケージの割引を受けられるサブスクリプションプログラム「Prime」を2017年に開始し、会員数は今年3月までで約290万人、8月には350万人に達し、2025年に750万人の目標も立てているところ。

今回の罰金は、eDreamsで表示された割安な航空券を買おうとした消費者に対し十分な説明をせずに最終的に年会費の55ユーロを請求したことを問題視したもの。Skiftでは、2.4万ユーロの罰金は航空券販売OTAで世界2位を標榜するeDreamsにとってはたかが知れているとしつつ、レピュテーションリスクは大きいと指摘している。