TTG Asiaによると、タイは国内の空港でシンガポールと香港などからの旅客についてランダムな検査を実施している。

オミクロン株の変異型「XBB」の感染増を警戒したもので、呼吸器系疾患の症状がある旅客を対象にランダムな検査を実施しているという。