スリープツーリズムが注目を集めるなか、マットレスメーカーのEmmaがホテルを開業した。

シドニーと台北の2軒で、Emma Sleep Hotelと名付けた。革新的な休息(transformative rest)を実現するというマットレスや枕などの製品を体験してもらい購入につなげる狙い。

ドアマンではなく「スノアマン(Snoreman=いびきをかく人)」、レセプションではなく「レスト-セプション」など細部にも工夫を凝らしており、滞在中は専門家によるコンサルテーションを受けられたり、客室内では睡眠が関係する映画なども取り揃える。質の高い睡眠に繋がるカクテルや7コースの料理なども提供するという。