サウジアラビア観光庁、マレーシアにオフィス開設、アビアレップス指名 2021年8月20日(金) Photo by Yasmine Arfaoui on Unsplash 海外メディア「Travel Weekly」によると… サウジアラビア観光庁、マレーシアにオフィス開設、アビアレップス指名東南アジアで初めてとなるオフィスとなり、アビアレップスの協力のもと地域の旅行会社などと連携しながら需要喚起に取り組む。アビアレップスは東南アジア地域のレップ業務も担う。サウジアラビアは11の地域でレップを指名し21ヶ国でプロモーションを展開。現在は15ヶ所への増加を目標としている。 関連記事 カタール航空、米国線を大幅増強、アメリカン航空などとシナジー発揮 - 21年08月12日 サウジアラビア、ワクチン接種済み旅行者の隔離を免除 - 21年08月03日 ハーンエア、上半期に15社と新規契約、台湾のスターラックス航空など - 21年07月26日 サウジアラビア発着のクルーズが増加、MSCは月内に就航へ - 21年07月14日 IATA、サウジアラビアに事務所開設へ、航空産業強化に合わせ - 21年07月09日 サウジアラビア、2社目の国営航空会社立ち上げを発表 - 21年07月02日 元の記事はこちら Saudi tourism launches first office in SE Asia: Travel Weekly Asia 関連タグ Travel Weekly, アジア, サウジアラビア, マレーシア, 中東, 東南アジア,