Asian Aviationによると、ヴァージン・オーストラリアが全従業員に対してワクチン接種を義務化する方向で組合などとの協議を開始する。

現時点では11月15日までに現場スタッフ、来年3月31日までにそれ以外のスタッフに接種を求めることを提案しており、来月中に正式な方針を決定する予定。医療上の理由がある場合はケースバイケースで判断する方針という。