米国、テロ警戒の「搭乗禁止者リスト」が流出の可能性、190万人分
「ノー・フライ・リスト」と呼ばれるもので、航空会社は搭乗を認める前にリストとの照合が義務付けられている。
科学的根拠なくテロへの関係を疑われる人物と親戚、あるいは名前が似ているとか、実際には行っていない国に渡航歴がある、FBIへの情報提供を拒んだことへの報復といった理由でもリストに載る可能性があるとされ、問題になっていた。
流出した可能性のあるデータは名前、国籍(市民権)、性別、生年月日、パスポート番号、パスポート発行国など。
GIZMODOによると、流出に気付いた人物が国土安全保障省に通知したものの約3週間はそのまま放ったらかしになったという。