Travel Weeklyによると、サウジアラビアのジェッダ空港周辺で大規模な開発計画が進められている。

キング・アブドゥルアズィズ空港に隣接して年内に建設が始まる予定なのは「ジェッダ空港都市地区(Jeddah Airport City District)」で、2025年に開業予定。

敷地内には2万席のアリーナとインターナショナル・コンベンション・センター・ジェッダ(ICCジェッダ)を建設するほか、3ツ星から5ツ星のホテル、商業施設、居住区、公園なども配される予定。

サウジアラビアでは、石油依存からの脱却策として観光にも力を入れており、2030年に観光産業をGDPの10%を占めるまで育成する目標を掲げ、先ごろには2社目の国営航空会社の設立方針も発表している。