fedscoop.comによると、米国防総省はこのほど、年間約400万件の出張を管理するシステムの近代化についてコンカー・テクノロジーズと3.74億ドル(約411億円)の契約を締結した。

現在はディフェンストラベルシステムと呼ばれるシステムを使用しているが利用者からの評判が低く、コンカーが2025年までに「マイトラベル」と名付けられた新システムで代替することになる。