エティハド航空は12月2日から、モスクワ線の運航をシェレメチェボ空港ターミナルCに集約する。

また、同時にアエロフロート・ロシア航空とも提携。アエロフロートが11月13日からアブダビに週3便を初就航した上で、インターライン強化、コードシェア運航、フリークエントフライヤープログラムの提携などを実施していく。また、オペレーション面での協力も検討するという。