TTG Asiaによると、エミレーツ航空とTAPポルトガル航空がコードシェア運航を拡充した。

新たに、エミレーツが運航する羽田、成田、関空、ハノイ線にTP便名を付与する一方、TPがリスボン経由で運航するリオデジャネイロやサンパウロ、エルサルバドルなどへの路線にEK便名が付く。

両社はさらにロイヤルティプログラムの連携やラウンジの相互アクセスなどの協業も検討しているという。