Executive Travellerによると、マレーシアで元首相のムヒディン・ヤシン氏を会長とするNational Recovery Councilは政府に対し、早ければ3月1日にも東南アジア各国のワクチン接種済み旅行者に対し隔離不要で入国を認めるよう提言した。

出発前と到着後の検査は残るが、実現すればタイやフィリピンベトナムなどに続く動きとなる。