PhocusWireは6月23日、米国のスタートアップ企業Stay Openを紹介する記事を公開した。
Stay Openはオフィスビルや商業施設の空きスペースを使ってデジタルノマド向けのカプセルホテル(pod hotel)やコワーキングスペースを開業する企業で、現在はカリフォルニア州ベニスビーチの1軒のみだがサンディエゴでも開業を準備中。
一つの特徴は収益の一部をホームレスなど支援に投じていることで、またWeb3の活用にも積極的であるなど、今どきのスタートアップの特徴を網羅している。Web3ではNFTをベースとした特典プログラムを稼働したところという